カモミール・ジャーマンについて

カモミール・ジャーマンについてご紹介します

2014年1月 のエントリー


主要成分カマズレンについて

2014年1月20日 - 11:39 | 投稿者 german

ハーブティーやアロマオイルで大人気のカモミールですが、ローマンとジャーマンの種類があります。

 

ジャーマンは日本では所謂「カミツレ」のことで、そういわれると日本人に馴染みの深いハーブということができます。

 
ジャーマンカモミールの主要成分であるカマズレン(アズレン)は植物中には存在しない成分で、精油を蒸留している時にマトリシンが変質することで発生します。

 

美しく濃い青色は精油では珍しいですが、この色が特徴でもありアズレンブルーとも呼ばれています。

 

植物中には存在しないためハーブティーなどで抽出すると青くありませんが、精油として抽出すると青い色になるのもこのためです。

 
ジャーマンカモミールはトラブル肌のスキンケアなどに役立つ精油です。

 

マトリシンには抗炎症作用を持つ成分ですので、アトピーやアレルギー・ニキビ・やけど・乾燥肌などの肌への効果を期待できるほか、胃潰瘍や胃炎などにも効果を発揮します。

 

また、月経周期を整えたり生理痛を和らげる効果もあり、女性に優しい精油でもあります。

 

肌に対する効果だけではなく、鎮静効果も髙いのでイライラしている時や不安なことがあり気持ちが落ち込んでいる時にも高い効果を発揮します。

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